代金は現金で支払いたいという人に人気のコンビニ決済

ショップ側にも客側にもメリットがあるコンビニ決済

決済代行会社が用意している決済方法の一つに「コンビニ決済」があります。これは具体的にどのようなものなのでしょうか。まず、以前のコンビニ払いの場合、オンラインショップなどから封書やはがきが送られてきて、それをコンビニへ持っていくと、店員が用紙に印刷されているバーコードをレジで読み込み、表示された代金を支払うという流れになっていました。

しかし、最近のコンビニ払いはオンラインショップ上に表示された番号をコンビニに設置されている端末に入力し、発券されたレシートをレジに持ち込んでお金を払うという形が増えてきています。この方法はショップ側からすると郵便代金を負担してはがきを送る必要がなく、客側からするとショップから送られてきたはがきを家族に見られる心配がないのがメリットです。

コンビニ決済の手数料は誰が支払う?

では、コンビニ決済の場合、手数料はショップ側と客側、どちらが負担することになるのでしょうか。これは、ショップ側がどのような設定にしているかによって異なります。

クレジットカード決済の場合、本来ならショップ側が支払うべき手数料を客に負担させてはならないというルールがあるので、客が払うことはありませんが、コンビニ決済にはそうしたルールはありません。そのため、たとえば客がコンビニ決済を選んだ場合、商品代金にプラスして100円かかるといったシステムにしているショップが多いです。

したがって、できるだけお得な決済方法を選びたいというのであれば、クレジットカードやデビットカードを使った方がいいでしょう。

決済代行とは販売元と消費者の間に立って決済を代行することを言います。クレジットカード決済やコンビニ決済もこれに入ります。