通信制高校のメリットとデメリットにはどのようなものがあるか

通信制高校のメリット

通信による教育を行う通信制高校ですが、働いている人や高校を中退した人、不登校・発達障害で悩む生徒、芸能活動と学業を両立させたい人など、様々な人が通信制高校を選択しています。そして、通信制高校には多くのメリットがあります。まず、自分のペースで勉強できることです。月に数回の面接指導であるスクーリングやレポート提出、テストがありますが、それ以外の時間は、基本的に自由に使うことができます。また通信制高校には、その学校がある都道府県に住んでいるか、または働いている人のみが入学できる狭域通信制高校の他に、地域による入学制限がない広域通信制高校もあるので、全国どこからでも入学することが可能です。さらに、卒業までに決められた単位を取得すればよいので、留年がないというメリットもあります。

通信制高校のデメリット

しかし、通信制高校にはデメリットもあります。まず、自主性が求められます。通信制高校には、全日制・定時制高校のようなカリキュラムや時間割は存在しません。自分で時間を設定して勉強していかなければなりませんし、レポート作成やテスト勉強なども、自ら取り組んでいかなければ意味がありません。また、全日制・定時制高校と比べて、クラスメイトや先生と一緒にいる時間はかなり少ないので、人間関係が希薄になってしまう場合もあります。他にも、補習や生活指導を行うサポート校を利用すると、多額の費用がかかってしまうこともあるので、様々なデメリットをしっかりと理解しておく必要があります。

通信制高校を名古屋にするなら、山口に本校がある高校が名古屋に学習センターを設置。優しい生徒が多いのが特徴で、スクーリングで別の場所へ行く必要もありません。行事・イベント等も多いですが参加は自由です。